業績

卒業論文題目

上島　聡音理:Grimontia hollisae由来コラゲナーゼの活性部位近傍のチロシン残基の役割と逆反応生成物の構造

上野　凛　 ：　ヒトDNAポリメラーゼδのp125サブユニットのLeu606への変異導入がリボヌクレオチド取り込みに与える影響


西本　創　 ：　桑の実製品のα-グルコシダーゼ阻害作用の解析


藤井　隼　 ：　Chryseobacterium proteolyticum由来プロテイングルタミナーゼの発現精製と結晶化に向けた成熟体の調製


松本　響子 ：　リボヌクレアーゼH2一過性発現細胞の性状解析



修士論文題目


有川　慧美　： 1-デオキシノジリマイシンによるα-グルコシダーゼ阻害の速度論的解析


床並　実津希：イチジク果実からのセリンプロテアーゼの精製とアミノ酸配列の解析


原　晴佳 　 ：リボヌクレアーゼH2のCサブユニット（RH2C）を欠損させたNIH3T3細胞株の樹立と同細胞株へのエカルディーグティエール症候群関連変異を有するRH2Cの発現


安本　瑞貴　：Grimontia hollisaeコラゲナーゼの構造と触媒機構の解析



博士論文題目

Ying Qiao：Studies on inhibition of α-amylase and α-glucosidase by components of Morus australis (シマグワの成分によるα-アミラーゼとα-グルコシダーゼの阻害に関する研究)